【おススメ】秋に聴きたい邦楽特集【まとめ】

日が落ちるのも早くなり、家でゆっくり過ごす時間も増える季節。

そんな時にぴったりな、秋に聴きたい邦楽を12曲、まとめました！

ロックから懐メロまで、幅広くご紹介しています♪

皆さんのお気に入りの曲もあるかも・・・？

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茜色の夕日 / フジファブリック

当時のボーカル志村正彦さんのあじのある歌が、この曲の魅力を倍増している気がします。

綺麗な夕日を見ると、思わず口ずさんでしまうこの曲。

しんみりした曲調なのですが、聴き終わった後には不思議と爽やかな気持ちになります。

赤黄色の金木犀 / フジファブリック

大好きなフジファブリックさんの秋の曲。

色付いた街路樹の中を走るような、疾走感と心が締め付けられるような切なさが共存している曲です。

楓 / スピッツ

何年経っても色褪せない名曲「楓」。

美しいけれど切ないメロディーが心に沁みる一曲です。

シングルのカップリングだった「スピカ」も隠れた名曲です！

三日月 / 絢香

この曲で絢香さんの歌を初めて聴いたとき、鳥肌が立ったのを今でも覚えています。

圧倒的な歌唱力と、感情移入してしまう歌詞の世界観。

そして、MVも素敵。

秋の夜長に聴きたくなる一曲です。

赤橙 / ACIDMAN

昔、移動中にエンドレスで聴いていました。

レトロな感じもあるのに古くない、心地よいリズムとメロディーがずーっと聴いていたくなる。

でも歌詞はとても意味深で心に引っかかる。

その絶妙なバランスがクセになって、ずっと聴きたくなる、そんな曲です。

今宵の月のように / エレファントカシマシ

時代や流行に左右されない、名曲。

カバーもたくさんされています。

うまくいかないとき、何となくもやもやするとき、寄り添ってそっと励ましてくれる、そんな温かい一曲です。

今夜月の見える丘に / B’z

ドラマ『ビューティフルライフ ～ふたりでいた日々～』の主題歌として書き下ろされた曲。

楽しく切ないドラマにもピッタリなのですが、

相手のことが大好きなのに、一緒にいるのに、だからこそもっと相手のことを知りたくなる。もっと近づきたくなる。

そんな誰もが感じる想いをアツく歌い上げてくれます。

えりあし / aiko

離れてしまった相手を想い続け、後悔することもありながら、それでも前に進んでいこうとする。

そんなリアルでまっすぐな気持ちを歌った曲です。

aikoさんのストレートで可愛らしい歌声がまっすぐ心に響きます。

月のしずく / RUI

女優の柴咲コウさんが、映画の中の役名「RUI」名義でリリースした作品です。

詩的な歌詞と、「愛する人に会いたい」という強い思いが歌われています。

夏の終わり / 森山直太朗

こちらは秋、というか、まさに「夏の終わり」または「秋の始まり」に聴きたい曲です。

夏が行ってしまう切なさと爽やかさが堪らない一曲。

森山直太朗さんの歌声が沁みます。

風立ちぬ / 松田聖子

懐メロから一曲。

松田聖子さんの代表曲の1つで、レコード大賞と日本歌謡大賞のW受賞、というヒット作です。

秋という季節と、過ぎ去った恋を重ね、そこからの旅立っていく、という爽やかな曲です。

秋桜 / 山口百恵

こちらも懐メロの名曲。

「日本の歌100選」にも選ばれた日本を代表する作品です。

とても切ない曲調ではありますが、明日嫁いでいく娘とそれを見送る母親の姿が、胸に迫ります。

まとめ

秋に聴きたいおすすめの邦楽を12曲、ご紹介しました！

気になった曲はありましたか？

ぜひ秋の夜長のお供にしてみてください♪

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